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2018.12.10 |

視力測定法

静止視力を測定する方法として日本で一番有名なのは、ランドルト環とよばれるものです。

これは大きさの異なるC字型の環の開いている方向を識別することによって、2点が離れていることを見分けられる最小の視角を測定するものです。

小学校や中学校などの健康診断などでやったことがありますよね。


ランドルト環は黒色の円環で、円環全体の直径:円弧の幅:輪の開いている幅=5:1:1のサイズです。

視力は分単位で表した視角の逆数で表し、通常の視力検査表には視力0.1から2.0までのランドルト環が描かれています。数値の大きなランドルト環が識別できるほど視力が良いことになります。


米国、イギリス圏の国々などの場合は、用いる方法は日本と同様にランドルト環が多いですが、小数ではなく『20/20』『6/6』のように分数で表すそうです。  たとえば『7/7』の場合は7フィートの距離から7番目の環が識別できると言う意味で、これが日本での1.0に相当します。


視力が0.1未満で、最も大きいランドルト環が見えない場合には、距離を順に近づけていき、例えば5m用の検査表で3mまで近づけてランドルト環が識別できれば視力を0.1×3/5=0.06とします。

視力が0.01未満の場合には、指の本数を確認できる距離で表す指数弁(例:30センチメートル/指数弁)、目の前で手のひらの動きが分かる手動弁、明暗を識別できる光覚弁、明暗が分からない盲と表記されます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%96%E5%8A%9B
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2008.03.04 | Comments(0) | Trackback(0) | 視力

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